もも太郎さん


桃太郎さん、桃太郎さん。

お腰につけた、きび団子くださいな〜♪と、

川から流れてきた大きな桃から登場した主人公が、3種の獣と鬼退治の旅をするお話。

この有名なおとぎ話は、ゆかりの地として四国 岡山が代表的。


なのだが、西日本から遠く離れた 東日本のこの土地で、その名の商品が新潟県民なら皆もが知っているソウルフードとなっているw


セイヒョー の “もも太郎”


一度と言わず、何度か食べたのではないだろうか?


自分の中では、赤城のガリガリ君シリーズも好きだが、なんとなく落ち着いてしまうの昭和感 漂うこの味。 

妄想イメージは、、、、 川、山 青々とした緑の自然の中にいる夏休み♪ とてもシンプルなぶたちゃんの蚊除け。



そんな、もも太郎が今年、ヤマパンとの商品でコラボしている。

ランチパックや、コッペパンなどなど

もう食べましたか??







ここで、やってきた セイヒョーの刺客。


その今年、自分が気になったのが、やっぱりアイス。


もも太郎 DX”


DXですよ、DX。

かの有名な巨体のタレントさんと同じDX。


コンビニにある。大きめなカップの白くまシリーズのような期待感♪


勝ってな妄想イメージは、、、、 もも太郎の氷の真ん中にバニラアイスや練乳などがまっている光景。とにかくしつこい感じで、冒頭にイメージした昭和の夏をぶち壊すくらいのパンチを備えた逸材。

自分本意な勝ってな妄想に、期待に胸を膨らませながら、ウオロクへ

アイス売り場へ



ん???


カップじゃない。

棒だ。



しかも、氷じゃない。

ミルクだ。





これは、もも太郎なのか??

まずは、買って食べることが先。

さっそく袋からあけて、ガブっと一口。

ん??



これは、、、、、

もも太郎というより、もう1つのセイヒョーの 人気商品じゃないのか!

名前と色を変えただけの。。。。。

“ビバオール”だぁ。。。。。。



これはまさしく、色はピンクじゃないけど、構成的にはそのままのような感じに感じてしまう。

いち、消費者の見解。

んーーーーー 

ルマンドのアイスといい、妄想と違う しあがり。

おいしいんですが、この妄想を実現してほしいな〜w





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